Interview03
日本を楽しむ一助になる。
2014年入社 宿泊部コンシェルジュ課コンシェルジュ
スーパーバイザー
C.A.
- 2014.04
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宿泊部ゲストサービス課
ベル - 2015.04
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宿泊部コンシェルジュ課
コンシェルジュ - 2022.05
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宿泊部コンシェルジュ課
コンシェルジュ - 2024.04
-
宿泊部コンシェルジュ課
コンシェルジュ スーパーバイザー
MY DECISION
パレスホテルに決めた理由
この地に足をつけ、
世界を学び続ける。
「これはスウェーデンの家庭的な食事として有名で...」「この料理はドイツのお祭りで食べる習わしがあって...」生活に身近な食文化の話はもちろん、政治や宗教についても自分の国について話せる人に囲まれたアメリカ留学。「私はまだ何も知らない。学ぶべきことがまだまだある。」世界の広さに気付かされ、「もっと知りたい。」と海外に関わる職に就くことを決めました。就職活動では英語で会話する機会が多いであろう、航空やホテルの会社を受けることに。偶然にもアルバイト先の学習塾の室長がホテルで働いていた方だったので、何度も相談に乗っていただきました。海外の空を飛び回る仕事を目指したこともありましたが、最終的に選んだ道は、この国の地に足をつけ、世界中の文化と接する仕事。出会いに導かれ、パレスホテル東京に決めました。
My Value
人生・仕事の価値観
空白を楽しみに変えるのも、
コンシェルジュの仕事です。
色々な目的で日本を訪れる旅行客。そんな方々をいつものようにホテルのカウンターで出迎えていた私に、2人組の海外旅行客の方が声をかけてくださいました。「ホテルと帰国の航空券は押さえているが、その間の予定は全て空白なんだ。行きたいのは、箱根、広島、兵庫の城崎温泉...。自分たちで予定を組むのではなく、日本に住むあなたに任せたい。」大きなプレッシャーを感じた一方で、気付きもありました。この仕事は日本を楽しませるコーディネート役でもある。電車の手配や旅館への連絡を行い、行く先々の観光に集中できるようきめ細やかに準備を整えました。後日、旅先の様々な地域での写真が添えられたお礼のメールが届きました。日本の歴史や文化を知りたいと強く想うおふたりの力になれたことは、今でも私の誇りです。
My Vision
目指したい姿
名指しで選ばれる、
プロのおもてなしを。
右も左も分からない新人時代は、先輩の対応をひたすら見て学ぶ日々でした。「こういう時はどうしますか?」自分の考えとの答え合わせを繰り返し、自信をつけてきました。私の尊敬する先輩コンシェルジュには「彼女がいるからこのホテルに泊まる」というお客様がたくさんいます。私自身にも「安念さんいる?」と直接メールをくださるお客様が少しずつ増えてきました。そうした方をさらに増やしていくことが、今の私の目標です。名指しで選ばれる秘訣は、お客様に深く寄り添うこと。何度かのやり取りの中で、この方は何が好きなのかをいち早く汲み取る。そして、お客様から言われる前に、こちらから先回りしてご提案する。自分の名前で勝負できるプロとして、ホテルの価値を高め続けていきたいです。
My Routine
自分磨きのためにしていること
“ 足を運び、自分の目で見る。
そうしてやっと伝えられる ”
趣味の読書では、ガイドブックを読み込むことも欠かしません。ガイドブックを持ってホテルを訪れるお客様も多く、私より詳しいという状況にならないようにしています。リアリティを持って紹介できるように、ガイドブックに載る場所へ足を運ぶことも。そんな街歩きでは常にアンテナを張って、レストランやお店を自分の目で見てチェックします。おすすめをメモに書いて、仕事中はポケットに忍ばせています。私が世界を知りたいと思うように、日本を知りたい方もいる。そんな方の力に少しでもなれていたら嬉しく思います。